Television construction
テレビ受信関連工事
一戸建て住宅の地デジ化。
ライフスクエアは、テレビに特化した工事専門会社です。
テレビを含め、インターネット・電話・電力・ガスなど、暮らしを支える生活インフラは自由化により選べる時代になりました。でもそれって、うまく選ばなければ損をしてしまう可能性もあるということ。
私たちライフスクエアは、お客様のいまの生活状況や求めるサービスに応じて、最適なテレビ受信環境をお客様と一緒に考えてご提案をいたします。
テレビ受信環境の構築と合わせて、お住まいに関わる生活インフラ導入のご提案から工事までを、お客様に合う設計で、お客様には損をさせません。
テレビの受信方法について
一戸建てのご家庭でテレビを視聴するためには、
以下の3つの方法から選ぶことができます。
①アンテナを建てる
②ケーブルテレビに加入する
③光ファイバー回線でテレビサービスに加入する
それぞれの方法には、メリットとデメリットがあります。
これから長い時間をお過ごしいただくお住まいのことですので、
慎重に選びたいですね。
ここでは、それぞれの視聴方法の特徴についてご説明いたします。
種 類
アンテナ
ケーブルテレビ
光ファイバー
特 徴
アンテナを使って、電波を受信する方法です。アンテナでの受信施設はご自身で工事手配をします。
アンテナを使って電波を受信するのではなく、ケーブルテレビ局で電波を受信し、各家庭までは専用ケーブルを使って映像をお届けするシステムのことです。加入申込をすることで専門技術者が施設を構築しにきます。提供事業者が用意したBS/CSなど多チャンネル放送がたのしめます。
アンテナを使って電波を受信するのではなく、インターネットでおなじみの光回線を使って、各家庭まで映像をお届けするシステムのことです。加入申込をすることで専門技術者が施設を構築しにきます。提供事業者が用意したBS/CSなど多チャンネル放送がたのしめます。
メリット
① 基本的にはローコスト
② ランニングコストがかからない
① アンテナがいらない!
② 電波障害の心配がない
③ 地域情報が豊富
① アンテナがいらない!
② 電波障害の心配がない
デメリット
① 台風などの自然災害に弱い
② メンテナンスや修理は自前
① 毎月の利用料が継続的に発生
① 毎月の利用料が継続的に発生
費 用
※平均的市場価格
初回:16,800円~
毎月:0円
初回:50,000円~
毎月:3,000円~
初回(TV工事):20,790円~
毎月:6,000円~
テレビの受信の仕組みについて
アンテナ
従来のアナログ放送と同じように、アンテナを使って電波を受信する方法です。
東京スカイツリー
メリット
1.結果的に一番ローコスト
ケーブルテレビやインターネットで地デジ放送を見る場合、年間で6~7万円の固定経費がかかることになります。それに比べて、アンテナで見れば、月々の固定経費はNHK受信料のみ!もちろん、WOWOWなどもご希望に合わせて契約して視聴することができます。
ケーブルテレビ
従来のアナログ放送のように各家庭のアンテナを使って電波を受信するのではなく、ケーブルテレビ局で電波を受信して各家庭までは専用ケーブルを使用して映像をお届けする仕組みです。
メリット
1.アンテナがいらない!
地上デジタル放送、BSデジタル/110度CS放送には、それぞれ専用のアンテナ等が必要になりますが、ケーブルテレビにご加入いただくと、アンテナを新設する必要がなく、故障、破損時のメンテナンス費用がかかりません。
2.電波障害の心配がない
ケーブルテレビ局と各家庭を直接専用のケーブルで結んで配信するので、山や高い建物による電波障害の心配がありません。
3.地域情報が豊富
ケーブルテレビは、独自のコミュニティーチャンネル(自主放送)を持っています。そのため、地域のイベント、行政のお知らせなど、より視聴者の方に近い立場で情報を提供することが出来ます。
フレッツ光(インターネット)
従来のアナログ放送のように各家庭のアンテナを使って電波を受信するのではなく、インターネットの回線を使って、各家庭まで映像をお届けする仕組みです。
メリット
1.アンテナがいらない!
地上デジタル放送、BSデジタル/110度CS放送には、それぞれ専用のアンテナ等が必要になりますが、フレッツテレビにご加入いただくと、アンテナを新設する必要がなく、故障、破損時のメンテナンス費用がかかりません。
2.電波障害の心配がない
インターネットの回線を使用して映像を配信するので、山や高い建物による電波障害の心配がありません。
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044-855-7200
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